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毛色遺伝とカラー別性格色遺伝とカラー別性格

「トイプードルの毛色と性格の関係」

元来の性質ももちろんのこと、各種カラーによってプードルは微妙に性格が異なっていると思わます。

ただ、全てのブリーダーや研究者がこれを認めているとは限らないのですが、私自身の個人的見解として、やはり毛色による性格の違いはあるのではないのだろうかと思っています。

一部の研究者によると毛色と性格の関係はメラニン色素の化学組成が脳内の伝達物質に似通っているとされている所から起因しているそうです。ただ、生活環境や個体本来の血統や大きさなど様々な要因が挙げられるので、正確な所は何とも言えないのが現状であります。

また、カラーだけでなく各サイズ(トイ・ミニチュア・ミディアム・スタンダード)によっても性格の違いがあることが言えます。行動特性と重なる部分があるように思われますので、ここではサイズによる違いに関して明記しません。

カラー別性格の違いラー別性格の違い

「トイプードルの毛色による性格の違い」

トイプードルブリーダーとして、たくさんの犬たちを見て来ました。毛色による性格の違いは観察していると、結構、面白い発見などがあります。

プードルのカラー別性格の違いに記している性格は、あくまでも個人的見解によるところが大きいので、参考程度に読んでみてください。

もちろん、育った環境によっても解説した内容と異なることがあると思いますが、あくまでも参考にしてみて、愛犬との比較などしてみてください。

犬たちの遺伝子たちの遺伝子

「犬の遺伝情報」

人間の染色体は46本あり、 犬の染色体は78本、39対から成り立っています。38対は常染色体と呼ばれ残り1対は性染色体、つまり性別を決定する染色体です。

常染色体とは性染色体以外のものであり、無数の遺伝子情報が詰め込まれており、毛質、毛色、骨格、性格etc…の遺伝子情報を両親から受け継がれるのです。

遺伝情報には病気に関する情報なども含まれており、これを解明することで人や犬や猫などの生物の謎が分かると言われていますが、あまりにも無数な情報で現代社会においてもなかなか解明するまでに至っていません。

常染色体はアラビア数字やローマ数字で呼ばれており、犬の毛色などの遺伝シリーズは、A,B,C,D,E,G,M,S,R,T…とされています。現在は諸説により10種類から13種類と言われているそうです。

プードルの毛色遺伝学ではプードルに作用していると言われている主な遺伝子座について解説していきます。


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