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りんごの追憶んごの追憶

大切な娘・りんご

2011年6月17日にこの世に誕生したりんご。カリーノエンジェルにて台牝として他の犬舎から迎え入れた子でした。

ハイパーな娘で頭の回転もよく、物事を自分なりに考えて行動する鋭さを持った子でした。その反面、とっても甘えん坊でさびしがり屋な一面のある、愛くるしい子でした。

しかし、2012年7月23日午前7時過ぎにりんごは虹の橋を渡りました。
1歳1カ月という若さでした。

彼女はたくさんの事を教えてくれました。
命を誕生させるということ、命を育むということ、そのために何が大切であり、何が必要かということ。

彼女の教えを忘れないようにしていくことが私の責務だと思っています。

短い犬生だったけど、りんごに出会えて私は嬉しかった。

「りんご、本当にありがとう。」

りんごの写真集んごの写真集

りんごんご

りんごの成長遍歴
りんごのこと

りんごはショーを走る事を条件でお譲りいただいた子でした。
かおることいちごとりんごの3本柱で台牝としてブリードをしていこうと思っていたのでした。

しかし、我が家に迎えた時に健康診断で膝蓋骨脱臼(パテラ)グレード左2右1と診断を受けていたので、どのみちあまりお産させる気がありませんでした。レトリーブとかでのんびりと遊んで楽しもうと思っていたのでした。なので、さっさとショーをする約束を果たして終わらせたかったのでした。

しかし、2012年7月23日りんごはこの世を去りました。享年1歳1カ月。
原因不明ですが、おそらく先天性疾患によるものと推測されています。

りんごが死をもって教えてくれた事、それは単純に遺伝性疾患の検査出来るものだけを重要視した繁殖を行った結果の悲劇であるということです。りんごの近交係数は6.25%です。両親から1/16の確立で不良遺伝子を受け継いでいたのです。ただ、絶対的に近交係数が高いからいけないということではありません。しかし、先天的疾患が出やすい確立が高いというのは事実です。

おそらく彼女の死がなかったら、安直に繁殖をしていたことでしょう。解明されていない分野で回避をしていくことの難しさはあります。しかし、りんごの死を無駄にしたくはありません。どこまで挑戦出来るか分かりませんが、1頭でも多くのプードルが遺伝病の発症確立の低い子を作出することがりんごへの償いだと私は思います。

近交係数についてはMonologue・遺伝学と遺伝性疾患にあります。

羊毛フェルト毛フェルト

羊毛フェルトとの出会い

2012年7月23日にりんごが亡くなってから、彼女にずっとそばにいてほしくて、何か形に残せるものはないかと思っていました。

少量の遺髪は残っていました。それを利用出来ないかといろいろと探していたのでした。

そんな時に出会ったのがこの「羊毛フェルト」

遺髪を利用出来て、りんごを感じられるもの。絶対に作ってもらいたいって思ったのでした。

それが、「羊毛りんご」を制作してくれたEli’s Houseのちぇこさん。
ショークリップのプードルは初めてだということでしたが、依頼快諾していただき、こうして「羊毛りんご」として新たな命を吹き込んでいただいたのです。

遺髪はちょうどネック部分に埋め込んでもらってます。

いつでもりんごを感じ、癒してくれる「羊毛りんご」。
大切な宝物です。

羊毛作家のちぇこさんの作品は★ Eli's House ★~ふわふわのぬくもり~からご覧いただけます。

羊毛りんご毛りんご

羊毛フェルトで作られた「羊毛りんご」。この羊毛フェルトとは、特殊な針(ニードル)で羊毛を刺していくことで、フェルト状に固めて自由な形を作っていくハンドクラフトです。温かみのある愛らしい作品が特徴です。
特に羊毛作家のちぇこさんの作品は、優しさに溢れた癒し系の作風で、ほっこりした気分になれる魅力ある作品を制作しています。ちぇこさんのおかげで生まれ変わった「羊毛りんご」で癒されてください♪

  • 羊毛りんご
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「羊毛りんご」作品の著作権は羊毛作家ちぇこさんに帰属します。


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