CarinoAngelKennel


繁殖するにあたって殖するにあたって

Breeding Policy

カリーノエンジェルでは英国ラインをベースに骨格構成のしっかりした子を基本として繁殖しています。華奢な体型の子や性格的にシャイな子を繁殖に使うようなことは一切しておりません。

先人が作り上げてきたトイプードルという犬種を後世に繋げていき、トイプードルの持つ優雅さと気品を備えた、そして、当ケネルが取り組んでいる膝蓋骨脱臼の発症を完全に排除出来るよう研究しています。

もちろん、膝蓋骨脱臼だけでなく、トイプードルに多いと言われる遺伝性疾患の排除にも努め、安心して家族の一員として迎えられる犬を誕生させることに全力を注いでおります。

しかしながら、遺伝性疾患は中齢期になると出てくることも多いので、譲渡させていただいたオーナー様たちと交流会を設け、成長の様子や健康状態を伺ったりして次世代への繁殖のヒントとしてより良い健全性の高いトイプードルの作出に努めています。

カリーノエンジェルが目指すものリーノエンジェルが目指すもの

No Patellar Luxation

膝蓋骨脱臼がないトイプードルを誕生させること。後世までも心配することがない、完全排除を目標としています。

たった1代限りで発症しなかったからといって、排除に努めているとは言えません。何世代にも渡り研究していかなくてはならない遺伝性疾患であります。

難しい事に膝蓋骨脱臼は隔世遺伝するものです。そして、多因子遺伝のため環境要因もあるため非常に原因を特定するのが難しいとされています。完全排除には何年もの時間を費やすことになります。

しかしながら、何年かかっても排除していきたいと思うのです。その想いだけでブリーダーとなり、10年近くの年月を研究に費やしてきました。

しかし、未だに完全排除にはもちろん至っていません。

それでも、一つの遺伝性疾患の排除を出来る道筋と遺伝パターンを把握出来るようにし、産まれくるトイプードルたちに少しでも負担が軽減出来るように努めていきたいと思ってます。

膝蓋骨脱臼のない犬を作る事、それがカリーノエンジェルの目指すものなのです。

内臓疾患の取り組み

遺伝性による内臓疾患排除への取り組みも重大な課題の一つです。

トイプードルにおける遺伝子パターンはまだ確立されていませんが、遺伝病と言われる病気の遺伝形式はある程度解明されるようになってきました。

そういった情報を元に、あくまでも、仮定推論の範疇で模索しながら産まれくる子犬たちのリスク回避を行っていきます。

特に致死性の高い遺伝性疾患は絶対的に回避すべき事柄であり、繁殖するにあたって、最も重要視しなければならない事だと認識しています。ただ、確実な排除はやはり遺伝子検査が確立しない限りは難しいのが現状です。

当ケネルではキャリア因子を保因しているものと常に仮定して、ブリーディングプログラムを組むようにし、牡牝どちらか一方は2歳までに何らかの遺伝性と疑われるような疾患を発症しない子にて交配・出産するようにします。

また、譲渡後も疾患排除の研究の一つとしてご協力願えるオーナー様と共に情報を共有していく取り組みも行っております。


ページの先頭へ